EarFun OpenJump レビュー | 耳を塞がないオープンイヤーで快適な『ながら聴き』

当ページのリンクには広告が含まれています。
EarFun OpenJump

EarFun OpenJump レビュー|耳を塞がないオープンイヤーで快適な“ながら聴き”

最近よく見かける「オープンイヤー型イヤホン」って実際どうなの?
気になってる人も多いんじゃないでしょうか、実は私もその一人なんです。

そんな中、コスパの良さで定評のあるEarFunから、初の耳掛け式オープンイヤー型イヤホン「OpenJump」が登場したので、これは試すしかないと購入して使ってみました。

OpenJumpは、周囲の音が聞きやすいので、ランニング中でも車の音に気づきやすく、在宅で仕事をしながらでもインターホンなども聞き逃しにくいため、「ながら聴き」に最適で安心感があります。
音楽を楽しみつつ、周囲の様子も自然に把握できるこの使い心地は、想像以上に快適だと感じました。

使い心地も耳にしっかりフィットするフック型デザインだから、激しく動いてもズレにくく、長時間つけてても耳が痛くならない設計で使いやすい印象です。

音質もオープンイヤーなのにクリアでバランスの取れたサウンドが楽しめるので、オープンイヤー型イヤホンが気になっている方は、ぜひ最後までチェックしてください。

この記事は、実際に自分で購入して使用したレビューをお届けしてます。

こんな人におすすめ
  • 「ながら聴き」を重視する人
    └ 周囲の音を遮らず、移動や運動、家事・育児をしながら音楽を楽しめます。
  • 長時間の装着でも快適さを求める人
    └ 片耳7.8gの軽量設計で圧迫感が少なく、長時間でも快適です。
  • 高音質と機能性を求める人
    └ LDAC対応の高音質に加え、アプリで音質や操作を細かくカスタマイズできます。
  • スポーツなどで利用したい人
    └ IPX7防水で汗や雨に強く、運動中も安定して装着できるスポーツにも最適です。
目次

EarFun OpenJumpの概要

特徴

  • 耳を塞がず、周囲音も聞けるオープンイヤー
  • 片耳わずか7.8gの超軽量設計で快適
  • LDACコーデック対応、ハイレゾ級高音質
  • IPX7防水で、汗や雨に強くスポーツに最適
  • イヤホン単体11時間、合計42時間の長時間再生
  • スマホ・PCなど2台同時接続マルチポイント
  • 映画鑑賞に最適な3Dサウンドのシアターモード
  • 形状記憶合金とシリコンで快適に耳にフィット
  • 専用アプリでイコライザーなど設定を細かく調整
  • AI技術でノイズを低減し、クリアな通話が可能

製品スペック

スクロールできます
サイズ76.1mm x 66.9mm x 27.3mm
重さ73.5g(充電ケース込み)、7.8g (片耳イヤホン)
Bluetooth規格Bluetooth 5.3
対応コーデックLDAC、SBC、AAC
再生可能時間LDACオフ:最大11時間 / ケース込み42時間
LDACオン:最大8時間 / ケース込み30.5時間
充電時間1時間(イヤホン単体の場合)
2時間(USB-C充電の場合)
3.5時間(ワイヤレス充電の場合)
充電端子USB Type-C
ワイヤレス充電対応
ノイズキャンセリング非対応
外音取り込み非対応
マルチポイント対応
自動装着検出非対応
専用アプリ対応
防水規格IPX7(イヤホンのみ)
操作タッチコントロール
カラーブラック

EarFun OpenJumpのレビュー

EarFun OpenJumpをレビューしていきます。

パッケージ内容

EarFun Air 2 NCの同梱品
EarFun OpenJump
EarFun OpenJump
  • EarFun OpenJump
  • 充電ケース
  • USB-A to Cケーブル
  • 取扱説明書

充電ケースとイヤホンのデザイン

第一印象としては、正直「ケースは少し大きめかな」という感じです。

ただ、耳掛けフックタイプはイヤホン本体がどうしてもサイズ感ある作りになるので、それに合わせてケースが大きくなるのは仕方ないですね。

EarFun OpenJump

同じEarFunのAir Pro 4のケースと比べると、かなりの存在感がありますね。

EarFun OpenJump

サイズは76.1 x 66.9 x 27.3mm、重さはイヤホン込みで約73.4gとなっています。

このサイズ感のわりに軽量なので、気軽にバッグやリュックに入れて持ち運ぶことができますし、ポケットにも入りますが、パンツによっては少し存在感を感じるかもしれませんね。

EarFun OpenJump
EarFun OpenJump

ケースの前面には、充電残量がひと目でわかるLEDインジケーターがあるので、パッと見でバッテリーの状態が確認できるから、うっかり充電し忘れる心配も減って安心ですよね。

EarFun OpenJump

充電は、ケース背面にあるUSB Type-Cポートから有線でできるのはもちろん、ワイヤレス充電にも対応しているので、ワイヤレス充電パッドに置くだけで手軽にチャージできちゃいます。

EarFun OpenJump
EarFun OpenJump

ケースを開けると、まず目に飛び込んでくるのは、耳にかけるフックが特徴的なイヤホンたち、左右それぞれ、専用の収納スペースにピタッと収まっているので、見た目もスッキリ、取り出しもスムーズですよ。

EarFun OpenJump

正直なところ、このケースのサイズ感に対して、フタを開けるときの重厚感がもう少し欲しいとこで、良く言えば軽快なんですが、個人的には「ちょっとチープかな?」と感じてしまうのが、ほんの少し残念なポイントです。

EarFun OpenJump

同じEarFunのAir Pro 4のケースもプラスチック製なんですけど、OpenJumpだとこの大きさのせいか、余計にそう感じてしまうのかもしれませんね。

EarFun OpenJump

これがイヤホン本体です。
丸みのある耳掛けデザインが特徴で、形状記憶合金のフレームが耳に合わせて柔軟にフィットします。

EarFun OpenJump

柔らかなシリコン素材のフレームで、長時間使っても快適でズレる心配はないですね。
操作はEarFunロゴ部分をタッチすると再生や曲送りを直感的に行えます。

タッチコントロールは、専用の『EarFun Audioアプリ』で自由に使いやすいように設定できるのは嬉しいですよね。

音楽再生/一時停止L or Rを2回タップ
次の曲Rを3回タップ
前の曲Lを3回タップ
音量アップRを1回タップ
音量ダウンLを1回タップ
通話の応答/終了L or Rを2回タップ
着信拒否L or Rを2秒間のタップとホールド
2つ通話に応答/転送L or Rを3回タップ
音声アシスタントRを2秒間のタップとホールド

音の出るハウジングはこんな形状で、左右も分かるLRマークつきです。

EarFun OpenJump

イヤホン本体は左右ともに約7.9gと軽量で、耳への負担が少なく快適に装着できます。

EarFun OpenJump
EarFun OpenJump

このOpenJumpはIPX7防水に対応しており、雨や運動時の汗でも水濡れを気にせず使えます。

IPX7とは

水深1メートルの常温の静水に30分間沈めても、機器の機能が正常に動作する。
日常生活で考えられる水濡れ(シャワー、水しぶき、軽い雨など)や、一時的な水没に対応しているため、アウトドアシーンやスポーツなどでも安心して使用できます。

EarFun OpenJump装着感

装着感はかなり良好です。

実際に一日中、仕事をしながら使ってみましたが、軽さはもちろん、耳への当たりがやさしく、長時間でも快適でした。
フック部分が柔らかなシリコン素材で覆われており、着けていることを忘れるほどです。

周囲の音も自然に聞こえるため、ノイズキャンセリング機とは違う安心感があります。

フレームには形状記憶合金が使われており、見た目が洗練されているだけでなく、フィット感を微調整できるのもポイント。
わずかな調整でも装着感や音の聞こえ方が変わるので、一度試してみる価値があります。

また、フックがスリムなためメガネとの干渉も少なく、メガネユーザーでも使いやすい印象です。
装着時はいったんメガネを外すとスムーズですよ。

出典:EarFun

EarFun OpenJumpの音質

オープンイヤー型で気になる音質ですが、初めて聴いたときは、正直いい意味で期待を裏切られました。

耳を塞がない分、音が軽いと思いがちですが、実際は想像以上に自然でクリアな音質で、この価格でここまで鳴るのかと驚いたほどで、コストパフォーマンスの高さを強く感じました。

低音域はオープンイヤーなのに意外と「しっかり」してる!

オープンイヤー型は低音が弱いと言われがちですが、いい意味で予想を外してきました。
耳に響く重低音ではないものの、ベースやキックは十分な存在感があり、オープンイヤーとしては健闘しています。

このOpenJumpは、14.2mmの『大口径ウール複合ダイナミックドライバー』と、EarFun独自の低音強化技術『BassSurge』の組み合わせで、引き締まった低音が加わることで、ロックなどの力強い楽曲も臨場感たっぷりに楽しめます。

音量を上げても耳にきつくなりにくい点も好印象です。

中音域はボーカルが自然で心地いい!

特に印象的だったのは中音域です。

ボーカルは自然で近くに感じられ、歌詞も明瞭で、ギターやピアノの細かな音までクリアに伝わります。
人の声が聞き取りやすいため、ポッドキャストやオーディオブックでも疲れにくく、ボーカル重視の方に向いた音質です。

高音域は伸びやかで刺さらないクリアさ!

高音域はキレがありながら耳に刺さる感じがなく、シンバルやハイハットの細かな音までクリア。

音量を上げても疲れにくく、抜けの良さと音の広がりによって、ライブ音源では会場感のある臨場感を楽しめます。

LDAC音質はさらに解像感が増して鮮明に!

OpenJumpはLDACに対応しており、対応端末と接続すると解像感がさらに向上します。

楽器が重なる場面やボーカルの息遣いなど、細かな音の表現はLDAC接続時のほうがより表現力が高く感じられます。

長時間再生でバッテリー切れの心配なし!

OpenJumpはイヤホン単体で最大11時間、ケース併用で最大42時間再生が可能

USB-Cの有線充電とワイヤレス充電に対応しており、バッテリー切れを気にせず長時間使えます。

複数デバイスもスムーズ!マルチポイント接続に対応

OpenJumpはマルチポイント対応で、2台のデバイスに同時接続できます。
PC作業中でも再接続せずにスマホの通話に出られ、音楽プレイヤーの切り替えもスムーズに行えます。

実際に使ってみても、デバイス間の切り替えはスムーズで接続も安定しており、ストレスなく快適に使えます。

マルチポイント機能とは、複数のデバイスに同時に接続できる機能です。これによりスマートフォンやパソコンを同時に接続し、簡単に切り替えて使用することができます。

EarFun Audioアプリの主な機能

専用の『EarFun Audio』アプリを使えば、イヤホン設定を手軽にカスタマイズできます。

主にアプリでできること
  • バッテリーステータスの確認
    └ イヤホン本体と充電ケースのバッテリー残量をひと目で確認できます。
  • ゲームモードの切り替え
    └ 5msの低遅延モードにより、ゲーム中の音ズレを抑えて快適に楽しめます。
  • シアターモードの切り替え
    └ 立体的な3Dサウンドで、映画やドラマの臨場感を高めて楽しめます。
  • EarFunイコライザー
    └ 複数のプリセットに加え、10バンドで調整できるカスタムイコライザーも用意されています。
  • 適応イコライザー
    └ 耳の特性に合わせた最適なイコライザーを自動生成してくれます。
  • キーのカスタマイズ
    └ 左右それぞれの操作を自由に設定でき、タッチ操作を無効にすることも可能です。
  • デュアルデバイス接続
    └ マルチポイントの接続設定や、接続中デバイスの管理が行えます。
  • イヤホンを探す
    └ アラーム音でイヤホンを探すことができます。

アプリのトップ画面


EarFunイコライザー


適応イコライザー


キーのカスタマイズ


デュアルデバイス接続


イヤホンを探す

まとめ

この記事では『EarFun OpenJump』を紹介しました。

実際に使ってみて感じたのは、“ながら聴き”に非常に向いたオープンイヤー型イヤホンだという点です。

音質は想像以上に良く、特にボーカルのクリアさと低音の厚みが印象的。
軽量設計に加え、形状記憶合金フレームと柔らかなシリコン素材のおかげで、長時間でも耳が痛くなりにくいのが魅力です。

オープンイヤーに迷っている方や、周囲の音を感じながら音楽を楽しみたい方には、試す価値のある一台です。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

本記事は個人の感想に基づいています。製品の仕様や価格は変更される可能性がありますので、最新の情報は公式サイト等でご確認ください。

スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次