Anker Solix C1000 Portable Power Station レビュー | 高出力家電も使える防災・車中泊向けポータブル電源

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Anker Solix C1000

キャンプや車中泊、防災用としてポータブル電源を探している方にとって、「実際にどんな家電が使えるのか」は気になるポイントです。

Anker Solix C1000 Portable Power Station」は、1056Whの大容量と定格1500W出力を備えたポータブル電源です。

実際に使ってみると、電気ケトルや炊飯器など消費電力が高い家電でも問題なく使用でき、防災用としてもアウトドア用としても頼れる1台でした。

一方で、約12.9kgと軽くはないため、持ち運びで気になる部分もあります。

この記事では実際に使用した結果をもとに、メリット・デメリットや使えた家電、防災用途での実力をレビューします。

ポータブル電源を検討している方は、ぜひ最後までチェックしてください。

この記事は、実際に購入して使用したレビューをお届けしてます。

目次

こんな人に向いている・向いていない

  • 防災用にしっかりしたポータブル電源を準備したい人
  • キャンプや車中泊でスマホ充電だけでなく、調理家電も使いたい人
  • 充電の速いポータブル電源を探している人
  • 長く使えるリン酸鉄リチウムイオン電池搭載モデルを選びたい人
  • UPS機能付きのバックアップ電源を探している人
  • 将来的にBP1000で容量を2,112Whに拡張したい人
  • できるだけ軽い機種を探している人
  • ソーラー充電をメインに使いたい人
  • 大型冷蔵庫・エアコンなど2,000W超の家電を動かしたい人
  • スマホやイヤホンの充電だけが目的の人
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Anker Solix C1000の主なスペック

項目内容
バッテリー容量1056Wh
AC出力定格1500W
瞬間最大出力2000W
サイズ約37.6 × 20.5 × 26.7cm
重量約12.9kg
充電時間最短約58分
電池素材リン酸鉄リチウムイオン電池
出力ポートAC×6、USB-C×2、USB-A×2、シガーソケット×1
ソーラー入力最大600W
拡張バッテリー対応
アプリ操作Wi-Fi / Bluetooth対応
ポイント

容量は1056Whは、スマホやノートPCの充電だけでなく、消費電力の高い家電も短時間ならしっかり使えるクラスです。

定格出力は1500Wなので、日本の一般的な家庭用コンセントの感覚で使えます。

Anker Solix C1000の外観・サイズ感

外観デザイン

表面は滑りにくい素材で覆われており、ダークグレーとブラックを基調としたシックなデザインです。

Anker Solix C1000

カラーはダークグレー・ベージュ・ブラックの3色展開

Anker Solix C1000
ダークグレー
Anker Solix C1000
ベージュ
Anker Solix C1000
ブラック

1000Whクラスとしては、省スペースなサイズ感を実現しており、重さは約12.6kgです。

Anker Solix C1000

PET2ℓx 6本ケースよりも小さなサイズです。

Anker Solix C1000
Anker Solix C1000

フラットな天面は充電中のスマートフォンなどを置いておけるのと、両サイドのハンドルは持ち運びしやすいのは助かります。

Anker Solix C1000

ディスプレイと出力ポート

ディスプレイはバッテリー残量や充電時間、入出力電力などをひと目で確認できるほか、出力ポートはAC×6/USB-C×2/USB-A×2/シガーソケット×1の計11ポートを備え、さまざまなデバイスに対応できます。

SurgePad™対応(最大2000W)は右端のコンセントです。

Anker Solix C1000
ディスプレイの主な表示内容
  • 本体のバッテリー残量
  • 本体から機器へ給電可能な残り時間
  • 本体の充電が完了するまでの時間
  • 入力電力
  • 出力電力
  • 拡張バッテリーのバッテリー残量
  • ほか、各アイコンなど
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Anker Solix C1000を実際に使って感じたメリット

高出力で調理家電も普通に使える

Anker Solix C1000を使って一番良かったのは、消費電力の高い家電でも使える安心感です。

実際に試した家電は以下のとおりです。(内容は後で紹介てます)

使用した家電消費電力使用結果
電気ケトル約1170Wお湯を沸かせました
オーブントースター約1260Wトーストが焼けました
炊飯器約410〜1141Wご飯が炊けました
IHコンロ約935W調理ができました

防災用として「お湯が沸かせる・ご飯が炊ける」のはかなり安心

停電時にスマホを充電できるだけでも助かりますが、本当に困るのは生活に必要な電気が使えないことです。

特に災害時には、以下のような場面で活躍します。

  • お湯を沸かす
  • ご飯を炊く
  • 照明を使う
  • スマホを充電する
  • Wi-Fiルーターを動かす
  • 扇風機や電気毛布を使う

Anker Solix C1000は、実際に電気ケトルや炊飯器が使えたので、防災用としてかなり現実的です。

非常時に温かい食事が取れるというのは、単なる便利さ以上に安心感があります。

充電速度がかなり速い

Anker Solix C1000は、専用アプリで超急速充電モードを利用することで、最短約58分で100%まで充電できます。

ポータブル電源は使える容量だけでなく充電速度も重要で、災害時や台風前、キャンプ前日など急いで充電したい場面でも、Anker Solix C1000の急速充電は大きな安心感があります。

実際に充電テストを行ったところ、1回目はバッテリー温度46℃の状態から開始して1時間3分49秒、2回目はバッテリー温度26℃の状態から開始して58分47秒で満充電できています。

充電時間は外気温や本体の状態によって左右されるものの、実用上は十分な充電速度です。

Anker Solix C1000
充電1回目 |バッテリー温度46℃: 1時間3分49秒
Anker Solix C1000
充電2回目 |バッテリー温度26℃ : 48分47秒

100%満充電で保管できるのが防災向き

防災用としてポータブル電源を保管する場合はバッテリー管理も重要で、一般的なポータブル電源は劣化を抑えるために60〜80%程度の残量で保管することが推奨されてることがあります。

しかし、Anker Solix C1000は100%満充電の状態で保管できるため、いざという時に最大容量のまま使える点は、防災用途において大きなメリットです。

いざ停電した時に、「80%しか充電してなかった」より、「100%で待機できていた」のほうが当然安心です。

防災用として購入するなら、普段からすぐ使える状態にしておけるのは大きなメリットです。

UPS機能で停電時のバックアップ電源にも使える

Anker Solix C1000は、停電時に20ミリ秒でバッテリー給電へ切り替わるUPS機能にも対応しています

この機能は、Anker Solix C1000を「キャンプや災害時だけ引っ張り出してくるもの」ではなく、「普段から部屋の片隅に置いて、大切な家電を守るバックアップ電源として24時間365日フル活用できるガジェット」になります。

UPS機能があると、以下のような場面でバックアップ電源として活躍します。

  • デスクトップPC・NAS(ハードディスク)
    作業中のデータが消えるのを防ぐだけでなく、突然の強制終了による機器の故障やデータ破損を防ぎます。
  • 自宅のWi-Fiルーター
    停電した瞬間に通信が途絶えるのを防ぎ、災害時でもインターネット環境を維持して情報収集ができます。
  • アクアリウムの水槽ポンプ・ヒーター
    数時間の停電でも、熱帯魚や生き物の命に関わる酸素供給(エアーポンプ)や温度管理を維持できます。
  • 防犯カメラやペット用自動給餌器
    留守中の突然の停電でも、セキュリティやペットへの給餌システムをストップさせません。

Ankerアプリで操作が便利

Anker Solix C1000は、Ankerアプリからバッテリーの状態確認や設定変更ができます。

アプリはWi-FiでもBluetoothでも連携できますが、Bluetoothならネット環境がない屋外でも操作できるのでおすすめです。

Anker Solix C1000
主なアプリで操作・確認ができること
  • バッテリー残量 (%)
  • バッテリーの温度 (℃)
  • DC入力 (W) の状況
  • AC入力・出力 (W) の状況
  • USB出力 (W) の状況
  • 超急速充電のオン/オフ
  • AC出力のオン/オフ
  • ライトの明るさ変更
  • AC充電電力の設定(200〜1000W)
  • 待機時間の設定(30分〜24時間)
  • 液晶画面の設定
  • Wi-Fiに接続設定…など

LEDライト付きで停電時にも安心

Anker Solix C1000にはアンビエントライトを搭載しており、明るさは3段階で調整できて光量も十分にあります。

Anker Solix C1000

突然の停電時は、懐中電灯を探すだけでも意外と慌ててしまいますが、本体ライトを搭載しているので、夜間の停電時も安心です。

アンビエントライトは、以下のような場面でも活躍します。

  • 停電時の照明
  • 夜間の避難準備
  • 車中泊での車内照明
  • キャンプ時の補助照明

拡張バッテリーで容量を増やせる

Anker Solix C1000は、別売りのAnker Solix BP1000拡張バッテリーに対応しています。

容量はAnker Solix C1000単体の1056Whから2112Whへ拡張できるので、容量不足を感じたらあとから拡張ができるのはメリットです。

防災目的であれば、家族が多い場合や、冷蔵庫・Wi-Fi・照明といった機器を長時間稼働させたい場合には、拡張バッテリーの導入を検討する価値があります。

Anker Solix C1000
拡張バッテリー用の接続ポートは右側面に搭載
Anker Solix C1000
出典 : ankerjapan
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Anker Solix C1000の気になったデメリット

ここは忖度なしで書きます。

Anker Solix C1000は良い製品ですが、万能ではありません。

約12.9kg軽くはない

本体重量は約12.9kgで2Lのペットボトル6本入りケースとほぼ同じ重さです。

両サイドのハンドルで持ちやすいものの、持ってみると確実にズシリときます。

階段の上り下りや車からキャンプサイトまで運ぶとなると、男性でもちょっと骨が折れます。

少しでも軽い方が良いということであれば、拡張機能をあえて省くことで約11.3kgまで軽量化されてアップデートした後継機「Anker Solix C1000 Gen 2」を選ぶのも、持ち運びの観点から用途に合わせて、拡張性を取るか、軽さを取るかで検討するのも良いでしょう。

ポイント

防災用としては、保管場所から持ち運んで使用できないと意味がありません。
特に、女性や高齢の方でも持ち運びができる重さのものを選ぶことがおすすめです。

冷却ファン音が気になる

急速充電時や消費電力の高い家電を使うと、本体内蔵の冷却ファンが動作します。

実際に電気ケトル(消費電力1,200W)のような消費電力の高い家電を使用した際や、本機の最大の売りである「わずか58分での100%満充電(HyperFlash™技術)」による超急速充電を行っている間は、内部のバッテリーセルを強烈に冷却するため、内蔵ファンが「ゴーッ」とかなりの音量でフル回転します。

静かなリビングや夜間の寝室、車中泊中の車内では動作音がうるさく感じる場合がありますが、常に大きな音がするわけではなく、高負荷時や急速充電時に気になるという印象です。

急速充電はAnkerアプリから「低騒音モード(充電速度を少し落とす設定)」に切り替えることで解決可能なので急ぎではない夜間の充電などは、アプリで速度を抑えて静かに充電することをおすすめします。

ダークグレーは部屋置きだと存在感がある

個人的な好みの話になりますが、今回はダークグレーを選びました。

性能には満足しているのですが、室内に常設する防災用として置いておくには、見た目がいかにもポータブル電源といった雰囲気で、少し存在感が強いかなと感じています。

ガジェット感があって個人的には嫌いではありませんが、リビングや寝室に常設するならベージュの方が部屋に馴染みやすかったかもしれません。

Anker Solix C1000で実際に使えた家電

Anker Solix C1000で電気ケトルが使えました

電気ケトルは、停電時やキャンプでかなり使いたい家電のひとつです。

Anker Solix C1000

今回は0.8Lほどのお湯を沸かしてみました。

  • 定格消費電力:1200W
  • 実際の消費電力:約1170W
  • 沸騰までの時間:約4分39秒
  • バッテリー残量:100% → 91%

結果として、問題なくお湯を沸かせました。

カップ麺、インスタント味噌汁、コーヒーなどを考えると、停電時にお湯が使えるのはかなり心強いです。

Anker Solix C1000でオーブントースターが使えました

オーブントースターでも実際にトーストを焼いてみました。

Anker Solix C1000

トーストを1枚(六切り)を焼いてます。

  • 定格消費電力:1300W
  • 実際の消費電力:約1260W
  • 使用時間:約3分
  • バッテリー残量:91% → 85%

約3分の使用で6%のバッテリー消費でした。

短時間とはいえ、トースターのような消費電力の高い家電が使えるのは、1,000Whクラスならではです。

Anker Solix C1000で炊飯器が使えました

炊飯器では、お米2合を早炊きで試しました。

Anker Solix C1000

ご飯を問題なく炊くことができました。

  • 定格消費電力:1200W
  • 実際の消費電力:約410〜1141W
  • 炊き上げ時間:約21分
  • バッテリー残量:85% → 70%

災害時に温かいご飯が食べられるのは大きいです。

非常食やレトルト食品だけでなく、普段に近い食事ができると、かなり安心感があります。

Anker Solix C1000でIHコンロが使えました

IHコンロも試しました。

Anker Solix C1000

簡単な目玉焼きを調理してみました。

  • 定格消費電力:1000W
  • 実際の消費電力:約935W
  • 使用時間:約6分
  • バッテリー残量:70% → 63%

約6分の使用で7%消費しています。

IHコンロが使えると、停電時やキャンプでの調理の幅が広がります。

ただし、長時間の煮込み料理などはバッテリー消費が大きくなるため、短時間調理向きと考えた方がいいです。

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防災用途でAnker Solix C1000は役立つ?

停電時に使いたい家電をかなりカバーできる

Anker Solix C1000は、防災用としてかなり現実的です。

特に使いやすいのは以下のような機器です。

防災時に使いたいもの相性
スマホ充電かなり良い
LEDライトかなり良い
Wi-Fiルーター良い
電気ケトル良い
炊飯器良い
扇風機良い
電気毛布良い
冷蔵庫短時間なら検討可
電子レンジ短時間なら検討可

1056Whあるので、スマホやLEDライトだけでなく、調理家電まで使えるのが強みです。

夏の停電対策にも使いやすい

夏の停電では、スマホ充電だけでなく暑さ対策も重要です。

扇風機やサーキュレーターを動かせると、かなり体感が変わります。

また、冷蔵庫を短時間でも動かせれば、食品の傷みを遅らせることもできます。

ただし、冷蔵庫は消費電力が一定ではなく、起動時に大きな電力を使うことがあります。使用する冷蔵庫の消費電力や起動電力は事前に確認した方が安全です。

冬の停電対策では電気毛布と相性が良い

冬の停電では、暖房器具の消費電力が問題になります。

エアコンや電気ストーブは消費電力が大きいため、ポータブル電源で長時間使うには向きません。

一方で、電気毛布は比較的消費電力が少ないため、Anker Solix C1000と相性が良いです。

冬の車中泊や災害時の寒さ対策として、電気毛布を使えるのは大きなメリットです。

ソーラーパネルがあると停電が長引いた時に安心

Anker Solix C1000はソーラー充電にも対応しています。

停電が1日で復旧するなら本体だけでも十分な場面は多いですが、長引く場合はソーラーパネルがあると安心です。

ただし、ソーラーパネルは天候に左右されます。

曇りや雨の日は発電量が落ちるため、過信は禁物です。

電源コンセントが利用できない屋外や、災害時で停電している状況では、ポータブル電源を充電する手段としてソーラーパネルがあると役立ちます。

対応ソーラパネルAnker Solix PS100 Portable Solar PanelAnker Solix PS200 Portable Solar PanelAnker Solix PS400 Portable Solar Panel
Anker Solix PS100 Portable Solar PanelAnker Solix PS200 Portable Solar PanelAnker Solix PS400 Portable Solar Panel
サイズ格納時:約60.8 x 55.7 x 4.6cm
展開時:約60.8 x 112.0 x 3.0cm
格納時:約60.8 x 55.7 x 5.0cm
展開時:約60.8 x 208.4 x 2.8cm
格納時:約99.0 x 67.5 x 5.0cm
展開時:約99.0 x 254.0 x 3.0cm
重さ約4.6kg約7.9kg約16.0kg
定格電力100W200W400W
定格電圧24.5V48V48V
定格電流4.1A4.16A8.33A

車中泊・キャンプ用途ではどうか?

オートキャンプならかなり使いやすい

Anker Solix C1000に限らず、ポータブル電源はオートキャンプとの相性が非常に良いアイテムです。

一般的なキャンプ場(フリーサイトなど)では、指定された駐車場に車を停め、そこからテントサイトまで歩いてポータブル電源を含む荷物を運ぶ必要があります。

オートキャンプは車を横付けできるため、ポータブル電源を含む多くのキャンプ道具を持ち込め、快適なキャンプ環境を構築できるのが大きな魅力です。

約12.9kgあるので徒歩移動には向きませんが、車に積んでしまえば問題ありません。

車中泊では電気毛布・冷蔵庫・調理家電に使える

車中泊では、ポータブル電源があるだけで快適性がかなり変わります。

特に、冬の電気毛布や夏の扇風機、車載冷蔵庫、電気ケトル、スマートフォンやタブレットの充電などで活躍します。

車中泊で悩みがちな電源確保も、Anker Solix C1000があれば車のバッテリー上がりを心配することなく、独立した電源として安心して使えます。

車内常設は温度管理に注意

ひとつだけ強くお伝えしたいのですが、車への積みっぱなしは絶対に避けてください。

真夏の車内温度は60℃を超えることもあり、リチウムイオン電池にとって致命的なダメージを与えるだけでなく、最悪の場合発火につながる危険があります。

Anker SOLIX C1000はリン酸鉄リチウムイオン電池を採用しており、一般的なリチウムイオン電池より耐熱性は高めですが、それでも夏場の車内への長時間放置は避けるべきです。

使用後は必ず車外の涼しい場所に保管し、キャンプや車中泊で使う場合も直射日光が当たる場所や高温になる環境には置かないよう注意してください。

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Anker Solix C1000と他社モデルを比較

Anker Solix C1000とJackery 1000 Newの違い

Jackery 1000 New
出典:Jackery

Jackery 1000 Newは、容量1070Wh、定格出力1500Wのポータブル電源です。

Anker Solix C1000とかなり近いクラスです。

項目Anker Solix C1000Jackery 1000 New
容量1056Wh1070Wh
定格出力1500W1500W
充電時間最短約58分最短約1.7時間
重量約12.9kg約10.8kg
出力ポートAC×6、USB-C×2、USB-A×2、シガーソケットAC×3、USB-C×2、USB-A×1、シガーソケット
UPS機能約20ms約20ms
向いている人急速充電・UPS・防災重視軽さ・扱いやすさ重視

Jackery 1000 Newは軽さが魅力です。

一方、Anker Solix C1000は充電速度、拡張バッテリーなど防災向けの機能面で魅力があります。

Anker Solix C1000とEcoFlow DELTA 3 Plusの違い

EcoFlow DELTA 3
出典:EcoFlow

EcoFlow DELTA 3 Plusは、1024Whクラスで定格1500Wのポータブル電源です。

最短56分でフル充電、10ms未満のUPS機能、定格1500W、X-Boostで最大2000Wの家電にも対応とされています。

項目Anker Solix C1000EcoFlow DELTA 3 Plus
容量1056Wh1024Wh
定格出力1500W1500W
充電時間最短約58分最短約56分
重量約12.9kg約12.5kg
出力ポートAC×6、USB-C×2、USB-A×2、シガーソケットAC×6、USB-C×2、USB-A×2、シガーソケット、DC5521×2
UPS機能約20ms10ms未満
特徴Ankerの安心感・サポート高速UPS・高機能

EcoFlowはポート類が側面に配置されているため、設置時の使い勝手も考慮してして選ぶと良いでしょう。また、UPS性能や充電速度も魅力です。、

Ankerはサポート体制やブランドの安心感、実際の使いやすさで選びたい人に向いています。

Anker Solix C1000とBLUETTI AC180の違い

BLUETTI AC180
出典:BLUETTI

BLUETTI AC180は、容量1152Wh、AC出力1800Wのポータブル電源です。

項目Anker Solix C1000BLUETTI AC180
容量1056Wh1152Wh
定格出力1500W1800W
充電時間最短約58分1.3~1.8時間(80%まで45分)
重量約12.9kg約16.4kg
出力ポートAC×6、USB-C×2、USB-A×2、シガーソケットAC×4、USB-C×1、USB-A×4、シガーソケット、ワイヤレス充電 × 1
UPS機能約20ms約20ms
向いている人バランス重視出力重視

BLUETTI AC180は出力が高く、よりパワフルです。

ただし重量は重めなので、持ち運びやすさではAnker Solix C1000の方が扱いやすいです。

購入後も安心のアフターサービス

Anker Solix C1000は、Anker会員登録を行うことで最大5年間(18カ月+42カ月)の長期保証を受けられます。

また、使用済みポータブル電源の回収サービスを提供しているのも魅力です。

ポータブル電源の処分は自治体への確認や手続きが必要な場合があり、地域によっては回収に対応していないこともあります。

その点、Ankerの回収サービスは手間を減らせる便利なサポートで、過去にモバイルバッテリーの処分で苦労した経験がある方にとっても安心できるポイントです。

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まとめ|Anker Solix C1000は防災・車中泊・オートキャンプにかなり頼れる1台

Anker Solix C1000 Portable Power Stationは、1056Whの大容量と定格1500W出力を備えた、実用性の高いポータブル電源です。

実際に使ってみても、電気ケトルや炊飯器、IHコンロなどの消費電力の高い家電にも対応し、最短約58分の急速充電やUPS機能、アプリ連携など機能面も充実しています。

一方で約12.9kgの重量や冷却ファン音といった気になる点はあるものの、防災用の備えから車中泊、オートキャンプまで幅広く活躍する1台です。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

本記事は個人の感想に基づいています。製品の仕様や価格は変更される可能性がありますので、最新の情報は公式サイト等でご確認ください。

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