Anker Solix C1000 Portable Power Stationレビュー | 防災時の強力な味方ポータブル電源

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キャンプやアウトドア、車中泊など電源のない場所で電化製品を利用するのに役立つポータブル電源は、防災対策として準備しておくと安心です。

近年の地震や台風、大雨などの災害時の備えは万全でしょうか、災害時には信頼できる電源確保が不可欠になってきています。

そこで、我が家でも非常時の強い味方となるポータブル電源を購入したのでご紹介します。

それが「Anker Solix C1000 Portable Power Station」です。

2024年1月1日に起きた能登半島地震は、石川県の能登半島地下16kmで発生した内陸地殻内地震で、気象庁によるとマグニチュードは7.6、最大震度7と報告されています。
さらに2024年2月末ごろから、千葉県東方沖での地震活動が活発化しており、今後の地震活動も心配されています。

内閣府防災情報のページによると、関東から九州の広い範囲で強い揺れと高い津波が発生するとされる南海トラフ地震と、首都中枢機能への影響が懸念される首都直下地震は、今後30年以内に発生する確率が70%と高い数字で予想されています。

さらに、日本では地震以外にも台風、大雨などの自然災害が発生しやすい国土でもあり、そんな自然災害に備えるためには、日頃からの準備が不可欠です。

非常食や水の備蓄はもちろん、家族ごとの避難計画を立て、定期的に見直すことも重要です。
そして、万が一の停電に備えて、信頼できるポータブル電源を手元に準備しておくことも、非常に重要な対策の一つです。

この「Anker Solix C1000 Portable Power Station」は、大容量バッテリーにより長時間の電力供給を可能にし、様々な電化製品の稼働や電子機器の充電をすることができるので、いざという時に頼りになるポータブル電源となります。

また、防災対策に加えて、キャンプやアウトドア活動、予期せぬ停電が発生した際の無停電電源装置(UPS)での使用にも適していますので、ポータブル電源を考えている方はぜひご覧ください。

この記事では、実際に使ってみたレビューをお届けします。

こんなヒト向けの記事
  • 防災対策を考えている方:地震や台風などの非常時に備えて電源を用意することは安全対策の一環として非常に有効です。
  • アウトドアを楽しむ方:キャンプやアウトドアなどでのスマホの充電やランタンなどの電源となります。
  • 車中泊を楽しむ方:車での長距離移動や車中泊を楽しむ方にも便利です。
  • DIYを楽しむ方:電源がない場所での電動工具の使用にも利用できます。
  • バックアップ電源を考えてる方:大切なデータや機器の保護に無停電電源装置(UPS)として利用もできます。

ポータブル電源選びのポイント

ポータブル電源の需要は年々高まっており、店頭でも見かける機会が増えています。
しかし、数多くのメーカーから多様の製品が販売されているため、どれを選べば良いか迷ってしまう方も少なくありません。

そこで、ポータブル電源選びのポイントを幾つかまとめてみました。

  • バッテリー容量(Wh):使用する電化製品の消費電力と使用時間に応じて、必要な容量を選びます。
  • 定格出力(W)と最大出力(W):使用する電化製品の消費電力よりも大きい定格出力のモデルを選びます。
  • AC出力波形:出力波形の確認も重要で、正弦波出力に対応しているものを選びます。
  • ポートの種類と数:必要なAC電源出力数やUSB-C、USB-A, シガーソケットなど必要なポートを確認します。
  • 充電方法:ソーラーパネル充電や車のシガーソケットからの充電が可能かの確認も重要です。
  • サイズと重量:持ち運びやすさを考慮して選びます。
  • 安全性:リン酸鉄リチウムイオンバッテリーやPSEマークの有無など、安全性に配慮したモデルを選びます。
  • 拡張機能:LEDライト機能や拡張バッテリーなど、追加機能があると便利です。

Anker Solix C1000の基本情報

スペックと特徴

Anker Solix C1000のスペック
バッテリー容量1056Wh
サイズ約37.6 x 26.7 x 20.5cm
重さ約12.9kg
100%満充電までの最短時間約58分 (ACコンセント)
AC出力 (定格 / 瞬間最大)1500W (50/60Hz) / 2000W
AC出力 (SurgePad™技術)2000W
出力ポート構成AC x 6, USB-C x 2, USB-A x 2, シガーソケット x 1
電池素材リン酸鉄リチウムイオン電池
長寿命化技術InfiniPower™対応
寿命電池 3,000回/ 電子部品 50,000時間
本体充電方法ACコンセント (1300W) / ソーラーパネル (600W) / シガーソケット (120W)
対応ソーラーパネル625 Solar Panel / 531 Solar Panel / Solix PS400 Portable Soar Panel
拡張バッテリー対応対応
アプリでの遠隔操作対応 (Bluetooth / Wi-Fi)
動作温度機器への給電 -20℃~40℃ / 本製品の充電 0℃~40℃
Anker Solix C1000の主な特徴
  • 大容量バッテリー: 1056Whのリン酸鉄リチウムイオン電池を搭載
  • 高速充電技術: 約58分でフル充電可能なHyperFlash技術を採用
  • 高出力: 定格1500W、SurgePad™️により2000Wまで出力可能
  • コンパクト設計: 他の同容量クラスの製品と比べて、軽量コンパクト
  • 耐久性: 電池は3000回のサイクル寿命、電子部品は50,000時間の耐久性。
  • パススルー機能: 充電しながら他のデバイスへの給電が可能
  • UPS機能: 停電時に20ミリ秒で切り替えが可能なため、緊急時にも無停電電源装置(UPS)として利用可能
  • アプリ遠隔操作: Bluetooth接続とWi-Fi接続により、スマートフォンから遠隔操作が可能
Anker Solix C1000の同梱品
Anker Solix C1000
  • Anker Solix C1000 Portable Power Station
  • AC充電ケーブル
  • ソーラー充電ケーブル
  • シガーソケット充電ケーブル
  • 安全マニュアル
  • 18ヶ月保証 + 42ヶ月 (Anker会員登録後)

Anker Solix C1000の外観デザイン

ポータブル電源の表面は滑りにくい素材で覆われており、ダークグレーとブラックを基調に洗練されたデザインでコンパクトに仕上がってます。

正面にはディスプレイと出力ポートがまとめて配置されていて、ポータブル電源として使いやすい印象です。

Anker Solix C1000

ダークグレーのほか、ベージュ、ブラックもラインアップされてます。

出典:ankerjapan

本体サイズは約37.6 x 26.7 x 20.5cmです。
ほかの同容量クラスのポータブル電源と比べるとコンパクトなサイズに仕上がってます。

Anker Solix C1000

PET2ℓx 6本ケースよりも小さなサイズです。

Anker Solix C1000
Anker Solix C1000

本体の重さは約12.9kgで、PET2ℓx 6本(約12.6kg)と同程度です。

両サイドにハンドルが付いているので、女性でも両手でしっかり持つことができて、持ち運びが容易です。

Anker Solix C1000

防災用としては、容易に持ち運んで使用できないと意味がありません。
特に、女性や高齢の方でも持ち運びができる重さのものを選ぶことがおすすめです。

Anker Solix C1000の正面

正面には液晶ディスプレイと各種出力ポートが配置されいます。

Anker Solix C1000

ディスプレイの表示

ディスプレイではバッテリー残量や充電時間、入出力の電力情報などが、液晶ディスプレイで確認できます。

Anker Solix C1000
液晶ディスプレイの主な表示内容
  • シガーソケット 出力アイコン
  • USB-C 出力アイコン
  • IoTアイコン
  • 低温注意アイコン
  • 過負荷警告アイコン
  • 高温注意アイコン
  • 拡張バッテリーのバッテリー残量
  • 拡張バッテリーアイコン
  • USB-A 出力アイコン
  • AC 出力アイコンと電源周波数
  • 本体のバッテリー残量
  • 本体の充電が完了するまでの時間
  • 本体から機器へ給電可能な残り時間
  • 入力電力
  • 出力電力

各種出力ポート

Anker Solix C1000

出力は計11ポート搭載してます。

AC出力 x 6, USB-C x 2, USB-A x 2, シガーソケット x 1の様々なデバイスに対応できます。


Anker Solix C1000

シガーソケットは最大120W対応。

USB-Cの左が最大100W、右が最大30W対応。
USB-Aは、各ポート最大12W対応。


Anker Solix C1000

AC出力は最大1500W対応。
右端のポートがSurgePad™に対応していて、消費電力2000Wまでの給電に対応。


USBポートの不足を感じたら、シガーソケットやAC出力にUSB充電器を接続することで拡張できます。

Anker Solix C1000

アンビエントライト

Anker Solix C1000

アンビエントライトで周囲を明るく照らすことができます。

急な停電時でも安心です。

右側のボタンでライトが点灯して、明るさは3段階に調整ができます。
2秒間長押しで、SOSモードが起動します。

Anker Solix C1000の両側

右側面には、拡張バッテリー用の接続ポートがあります。

Anker Solix C1000

別売りの「Anker Solix BP1000 拡張バッテリー (1056Wh)」を接続することができます。
容量は1056Whから2112Whへと2倍に拡張できます。

Anker Solix C1000
出典 : ankerjapan

拡張ができるのは便利ですね。


左側面には、AC入力ポートとソーラー入力&シガーソケット入力兼用のポートがあります。

Anker Solix C1000

中央のボタンは過負荷保護ボタンです。

過負荷保護ボタンは、機器が過負荷状態になった際に、損傷を防ぐために自動的にオフになる安全機能です。

Anker Solix C1000の天面と背面

天面中央には「ANKER SOLIX」の文字。
フラットな面になっているため、スマートフォンなどを置いて充電ができるのは便利ですね。

Anker Solix C1000

背面はこんな感じです。

Anker Solix C1000

背面はスッキリです。

Anker Solix C1000 の機能と性能

バッテリー容量と出力

Anker Solix C1000容量は1056Whです。
一般的なデバイスや電化製品の使用時間と回数の目安は以下のとおりです。

Anker Solix C1000

Anker Solix C1000の出力は、一般的な家庭用コンセントと同じ1500Wなので、一部のエアコン(200V仕様)などを除き、家にあるほとんどの電化製品を利用することができます。

日本の家庭用コンセントは電圧が100V、定格電流が15Aに設定されています。
計算式「ワット (W) = ボルト (V) × アンペア (A)」により1500Wが上限となります。

また、Anker独自技術のSurgePad™により、最大2000Wまでの給電に対応しており、アウトドアや停電時などあらゆるシーンで活躍が期待できます。

利用機器や利用目的が未定の場合でも、一般家庭のコンセントと同等の1500Wの出力があれば、将来どのような機器を使用するにしても、十分な電力を確保できます。

わずか58分でフル充電完了の急速充電

Anker Solix C1000

大容量のバッテリーとなると、本体の充電が時間気になるところですが、でも、大丈夫です。

Anker Solix C1000の魅力でもあるのが、急速充電能力にあります。

Anker独自の急速充電技術HyperFlash™(ハイパーフラッシュ)により、わずか58分でフル充電が完了します。

実際に「超急速充電モード」で充電を試したところ、1%から100%充電完了まで58分47秒でした。

また、パススルー充電に対応しているので、本体を充電しながらも、ほかの電化製品やスマートフォンなどのデバイスへ給電をすることができます。

パススールーを利用時は、最大出力1200Wになります。

充電時間がこれほど速いと、急な利用時や充電のし忘れなどにも対応できるので、非常に便利ですね。

フル充電状態で保管可能

Anker Solix C1000

Anker Solix C1000フル充電の状態でも保管可能なので、災害時には最大限の電力を安心して利用することができます。

一般的なポータブル電源は、フル充電の状態での保管はバッテリーの劣化を早めるので、60%〜80%充電での保管が推奨されています。

そのため、急な停電や災害時ではフル充電の状態では利用できないので、最大限の電力を活用することができません。

さらにAnker Solix C1000はバックアップ電源(UPS)としても利用できるので、常に電力が必要な機器を接続しておくことで、停電時にはわずか20ミリ秒で自動的にバッテリー給電に切り替わります。

100%充電で保管できるのは非常に便利で、特に災害時には最大限の電力を活用できるのは安心です。

10年使用できる耐久性能

Anker Solix C1000は、リン酸鉄リチウムイオン電池を採用しており、3000回以上も使える電池寿命の長さと高い安全性を備えています。

さらに、Anker独自技術により電子部品の寿命は50,000時間を誇ります。

適切な使用方法と環境下では、1日1回の利用で約10年間使用できます。

耐久性は長期間の使用だけでなく、安全性にも関わるため、非常に重要です。
また、ポータブル電源は高価な投資ですので、経済的な観点からも重要ですね。

Ankerアプリでの操作が可能

Anker Solix C1000

Anker Solix C1000はAnkerアプリで状況確認や設定、操作を行うことができます。

アプリはWi-Fiか、Bluetoothのどちらかで連携ができます。
ネット環境がない屋外でも、Bluetoothで接続すれば操作ができます。

主な状況確認ができること
  • バッテリー残量 (%)
  • バッテリーの温度 (℃)
  • DC入力 (W) の状況
  • AC入力 (W) の状況
  • USB出力 (W) の状況
  • シガーソケット出力 (W) の状況
  • AC出力 (W) の状況

主な操作・設定ができること
  • 超急速充電のオン/オフ
  • シガーソケット出力のオン/オフ
  • シガーソケット出力のタイマー設定
  • AC出力のオン/オフ
  • AC出力のタイマー設定
  • ライトの明るさ変更
  • 液晶画面のオン/オフ
  • AC充電電力の設定(200〜1000W)
  • AC充電周波数の設定(50Hz/60Hz)
  • 待機時間の設定(30分〜24時間)
  • SOSモード(ライト)設定
  • 液晶画面の設定
  • 画面のタイムアウトの設定
  • 温度の単位設定
  • Wi-Fiに接続設定

ネット環境がない場所でも、Bluetoothの接続で操作ができるのは非常に便利です。
また、アプリの操作はシンプルにできていて使いやすいです。

購入後も安心のアフターサービス

保証は最大で5年保証が付きます。
(18ヶ月保証 + 42ヶ月 (Anker会員登録後))

Ankerは使用済のポータブル電源の回収サービスを行っているのも魅力の一つです。

回収はAnker製品に限ります

ポータブル電源の処分は、自治体に問い合わせて手続きをしたりと面倒だったり、自治体によっては回収を行っていないところもあるようです。
Ankerの回収サービスは、そのような状況にある方々にとって非常に便利なサービスですね。

回収サービスがあるのは非常に便利ですね。
以前にモバイルバッテリーを処分した際に、自治体への問い合わせなど、面倒だった経験があるので回収サービスは

実際に電化製品を使ってみた

電気ケトルを使ってみた

Anker Solix C1000

電気ケトルで、お湯を0.8ℓほど沸かしてみた。

  • 定格 消費電力: 1,200W
  • 消費電力 : 1,170W

沸騰にかかった時間は約4分39秒で、バッテリーの残量は100%から91%で9%消費しました。

問題なくお湯を沸かすことができてます。

オーブントースターを使ってみた

Anker Solix C1000

オーブントースターで、トーストを焼いてみた。

  • 定格消費電力 : 1,300W
  • 消費電力 : 1,260W

焼き時間は約3分で、バッテリーの残量は91%から85%で6%消費しました。

問題なくトーストを焼くことができてます。

炊飯器を使ってみた

Anker Solix C1000

炊飯器で、お米2合を早焚きをしてみました。

  • 定格消費電力は : 1,200W
  • 消費電力 : 410W〜1,141W

炊き上げ時間は約21分で、バッテリーの残量は85%から70%で5%消費しました。

問題なくご飯が炊くことができました。

ご飯が炊けるのは、助かりますね。

IHコンロを使ってみた

Anker Solix C1000

IHコンロで目玉焼を調理してみました。

  • 定格消費電力 : 1,000W
  • 消費電力 : 935W

調理時間は約6分の使用で、バッテリーの残量は70%から63%で7%消費しました。

問題なく目玉焼きもできました。

実際に充電をしてみた

充電は「超急速充電モード」で、バッテリー残量1%から100%充電になるまでを、2回ほど試してみました。

まずは、1回目の充電です。

充電直前まで、バッテリーを使い切るため給電をしていたため、バッテリー温度が46℃とやや高めの状態で充電を開始しました。

Anker Solix C1000
Anker Solix C1000

充電1%から50%の時点で、時間は28分16秒。

Anker Solix C1000

充電100%完了、時間は1時間3分49秒

バッテリー温度が影響したのか、約58分での完了には至りませんでしたが、それでも速い充電時間です。


Anker Solix C1000

2回目の充電です。

今度は、バッテリー温度を26℃まで下げた状態から開始しました。

Anker Solix C1000
Anker Solix C1000

充電1%から50%の時点で、時間は26分34秒。

Anker Solix C1000

充電100%完了、時間は58分47秒と、今回はAnker公式通りの結果でした。

充電時間は外気温やポータブル電源本体の状態によって変動しますが、十分な充電速度です。

Anker Solix C1000の対応ソーラーパネル

電源コンセントが利用できない屋外や、災害時で停電している状況では、ポータブル電源を充電する手段としてソーラーパネルがあると役立ちます。

Anker Solix C1000の対応ソーラーパネル
項目Anker 625 Solar Panel (100W)
Anker 531 Solar Panel (200W)
Anker Solix PS400 Portable Solar Panel
ワット数100W200W400W
サイズ格納時: 約525 x 470 x 85mm
展開時: 約1,446 x 525 x 45mm
格納時: 約60.2 x 57.0 x 6.0cm
展開時: 約213.0.x 60.2 x 2.0cm
格納時: 約91.3 x 65.9 x 4.7cm
展開時: 約259.1 x 91.3 x 3.0cm
重さ約5.0Kg約9.2kg約15.9Kg
最大出力XT60: 100W (26.5V / 3.77A)
USB-C: 15W (5V / 3A)
USB-A: 12W (5V / 2.4A)
合計最大出力: 15W
200W (48V / 4.17A)400W (48V / 8.33A)

まとめ

この記事では「Anker Solix C1000 Portable Power Station」について、ご紹介しました。

今回、ダークグレーを購入したのですが、ちょとだけ失敗感があります。

防災用途での購入のため、常に部屋のコンセントに接続して置いてあるのですが、ダークグレーはポータブル電源感が強すぎで、部屋に置くならベージュカラーにすれは良かったと思っています。

妻もそう申しております。

Anker Solix C1000は、コンパクトなサイズと高性能なパフォーマンスを備えており、ポータブル電源の中でも特に注目に値する製品です。

わずか58分でフル充電ができ、SurgePad™により最大2000Wまで給電ができたりと、キャンプやアウトドア活動、防災用途など幅広い場面で活躍します。

また、Anker Japanのリアルタイムチャットサポートは、購入前後の疑問や問題に迅速かつ適切に対応してくれるため、安心して使用することができます。
このようなサポート体制は、他のメーカーと比較しても優れていると感じました。

実際にチャットで問い合わせをしたところ、数分で回答が来ました。

Ankerの信頼性とサポート体制を考えれば、間違いなくおすすめできる一台と言えるでしょう。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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